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パソコンが僕の人生を変えたページ

(65)パソコンって
02/04/06
一番使いにくい家電商品はパソコンだそうです。
日本は2005年までにIT国家に変わるんだ!そうです。答えは、、、、。

パソコン市場アメリカと日本、全く違う方向に向かっているそうです。
安くて、使いやすいパソコンを求めるアメリカ。
高かくて使いにくい(一部の人には違うかもしれませんが)パソコンを売ろうとする日本。
(日本企業はそういう戦略を持っているそうです)
去年のものは時代おくれのような大本営発表して、よく理解してないユーザーに売りつけている日本と言われています。

自分たちを取り巻く環境は、、、、、、。
インターネットをするにはISDN回線の工事をしないと使えないと知ったのは、つい最近です。
デジタル時代は、ドッグイヤーのスピードで変化するといえ、チョット待てといいたいです。
そのひとつが、ブロードバンド。
INDSからブロードバンドに変わるといってますが、変えたら何をするのか、できるのかよく分からないのです。
動画、映像には確かにその対応機種、環境が必要かも知りませんが、使いこなす人限られるのではないでしょうか。

はっきり言って、パソコンを受け入れないシニアのように”どうでもいいこと”とおもいます。
 シニアにとってパソコンとの対峙は、遊び心、生活を楽しむためのツールであって、必需品ではないのです。
しかも、覚えようとするとやたらトラブルや難しいことを経験すると、遊び心と便利性を期待したシニアは”めんどくせぇ!”ということになってしますのです。

でも、自分はパソコンの持つ可能性の魅力から後戻りできないのです。
一番使いにくいと言われているパソコンを“愉しい家電”にする”HOW”を知れば、キット、キット“愉しい家電”であると思っているのです。

そう確信して、あれもこれも、と。
多くの時間とエネルギーを投資して勉強もしているのですがも、まだまだなのです。

モイイイかなと思うこともありますが、サーァと霧が晴れて、視界が360度広がって、♪なんて愉しいんだ〜♪〜♪ d(⌒o⌒)b♪〜♪とそういう感じを期待して、頑張っています。

パソコンを今までの自分とか、立場とか、考え方とか、思考パターンとか、一切蹴飛ばしたところに存在する「第二の人生」と思っているので、、、、、。(気取るな!)(ゴメン!)

シニアの毎日の生活には、それ以上の進歩、発達は、、、、。
シニア世代、教室で一生懸命学んでも、それから先何をしたいかを考え中の人、多いと思いますが、メール、インターネット、簡単なホームページ作成や、町内会の通知、ポスターなどができればいいのではないでしょうか。
シニアはパソコンを自転車のように使えるようになればいいので、それ以上はケガの元になるのです。

今第2ステージに入っているといわれている時の次の課題は、ホームページと思っています。
このハードルを越えることによって、もやもやが消えると思うのです。
今まで、学習したことも役立ち、パソコンが自分のお役立ちツールとして、ハッキリして来ます
また新たな、挑戦意欲が湧いて来るのです。

シニアにとっては、”学校”より”塾”のほうがいいと思います。

アメリカでは生涯学習が盛んだそうです。
老化を退化ととらえず、「英知を身につけるプロセス」とし、ますます地域社会から遊離していく、孤独な老後とならないよう、コミュニティー・カレッジやラーニング・センターがいたるところにあって、いろんなプログラムが用意されていて、興味のあることにチャレンジして学ぶことが可能だそうです。

基本マターは、1・高齢者の生活の質を高める。2・高齢者の社会貢献を促進する。3・世代間交流を促進する。とし病気や障害の予防、自分史作り役立つ思想心理学、など暮らしに根ざした研究をする。

日本では大多数の元気な高齢者が心身とも生き生きと暮らせる為の研究が遅れているいるそうです。
江戸時代の学校教育といえば、「寺子屋」がありました。
寺小屋に共通するシステムは「過度に教える側に頼る方法」をとらない、「教えなければならない」という義務感をもたないことだそうです。

塾生同士がお互いに教えあう”もう一つの学校”“塾”で幕の内弁当のようなパソコン術を学習して、元気になりたいものです。

シンプル・イズ・ベストです。





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