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パソコンが僕の人生を変えたページ

(66)パソコンがぼくの人生を変えた(7) 
02/05 
ネット日記

シニアがパソコンに慣れ親しむには、メールがいいといわれています。
しかし、いくらMLに参加しているといっても、毎日メールするわけにもいかないのです。
何を書いていいかも分からないこともあります。

三日坊主といえば、日記というくらい、日記を続けるのは難しい。
と言ったら、インターネット上にある日記帳「エンピツ」を友達が教えてくれました。

パソコン練習のつもりで、日記を書く?????。
ログイン登録すれば、あとは簡単。「エンピツ」をデスクトップに置けば、毎日気軽に日記を書けることができます。しかも無料。だよとも。

「白いページが並んだ日記帳だと毎日書かなくてはという精神的なプレッシャーが強い。
その点、このサイトだと気の向いた時に書ける。それに人に読んでもらうと励みになるし?、、、。
日記を人に読んでもらう?

エンピツは「読む」機能とデザインの自由度に重点を置いた日記スペース。なのだそうだ。
日記を鍵をかけて、そっと机の中にしまって、、ではなく、見てもらうために書くという書き方もあるのだそうです。        
公開、非公開は、パスワードで管理することがきる。見て貰いたい人には、パスワードを教えればいい。
新しい、インターネットの楽しみかたといえる?。

できること

自分にもできること
自分にはできること
自分だからできること
自分だけが出来ること

と自分流に使い方を工夫すれば、とても便利なコミュニケーションツールとして役立ちます。

パソコン少し慣れてくると、使いやすさ、簡単であるということが大切だと思うようになります。
パソコン、目的でなく、手段であると思ってますので、、、、。
筆不精のぼくが日記を付けるなんて、60数年の人生で、考えられなかったことです。
家内も驚いています。

パソコンと出会い、そして「エンピツ」との出会いがぼくを変心させてくれたのです。
ぼくは、初めてのパソコン教室で、タッチタイピングを学びました。
日記を付けるようになって、この経験が大いに役立ちました。
タッチタイピングが出来ると、日記も気軽に書けるし、ボケ防止?対策の指運動との一石二鳥の便利さを享受することが出来るのです。

そして、日記を自分の行動日誌に使ってます。
新聞、雑誌、インターネットから自分にとって役立つ情報を忘れないうちに、メモ帳のつもりで書いてます。
Only Yesterday ! (たった昨日のことなのに忘れている)ですから、こんな使い方をすれば、毎日、パソコンと対峙出きるし、単なる箱であるパソコンが自分のパンドラの箱に成るかもしれません。

シニアになると二歩後退一歩前進で、一歩前進二歩後退ではないのです。
急いで、前にいく必要ないし、そこから一歩進めばいい。
思いついたときに、一歩だけ進めばいいのです。
そういう考えでパソコンと対峙しないと、やっていけなくなるのです。

登録番号の最後は72000番台。途中で番号で抜けているのは、公開したくない人もいるということなのだろうけれど、圧倒的に、公開したいという人のほうが多いそうです。
かぎのかかる日記帳なんて、このご時世には、もうはやらないのだろうか。
チョットあっけに撮られるくらい率直にかかれている。
こんなことも教えてくれた「エンピツ」です。
昨日も、今日も、明日も、日記を書いています。





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