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パソコンが僕の人生を変えた(2)

(11)本心
私の原点は「よろこばれたい」♪♪の一心です。
たけしじゃないけれどパソコンが「好きなこと」になってもらうには、どうしたらいいか、、いつも思っています。好きになる妙薬はないか、、、。そんな薬あったらなぁと思うこともあります。

冗談はさておき、その答えは、リラックス、リラックスです。音楽を聴くのに難しい、やさしいといった概念はないですよね。パソコンも音楽と同じようにリズムがあり、そのリズムが馴染んでくるとできるようになってくるのです。やらないよりはよいだろうぐらいリラックスして、力んで取り込まない心構えが必要かもしれません。やたら覚えようとしたり単語の意味を調べない。テキストも見ない。☆生徒さんの中にいます。過去の経験からの学習方法をしようとするのです☆

では、どういうふうに学習したらいいのか?
・・・音楽を聴くように画面を見続ければいいのです。学習するんだと気負ってパソコン画面に向かっていると、脳を緊張させてしまい、その緊張状態が続けば、やがてストレスになり、記憶を確立するまで時間がかかるうえ、せっかく覚えてもすぐ忘れてしまう。常に、リラックス、リラックスなのです。リラックス状態では「右脳」の働きがどんどん促進されます。この右脳にはイメージで物事を記憶する力があるのです。

前にお話したそろばん有段者と同じです。
そろばん塾にいったの覚えていますが、、、。成果をあげるようとしていったのではなく、みんなと一緒という充実感を求めていたような気がします。心理学で”親和”というそうですが、気持ちがひとつになって和やかに分かりあう段階が必要なのだそうです。パソコン画面がイメージ状態になってくるまで、続ける。学習しているのだなどとかまえないでリラックスして続ける。

リラックス状態での右脳の働きを最大限に利用してこそ、パソコン上達の近道ともいわれています。年齢的に不安のある人でも結果が表れるまで、覚えようとしないで無意識に右脳がイメージを記憶してくるのを待ちましょう♪できないのではないかの不安におびえていたらパソコンはできません。野球にたとえるなら、見送りの三振よりバット振る気構えが大事なのです。得たものは多く、きっとできるようになることにつながります。

そこからが学習になってくるのです。パソコンの上達の差は、練習に反比例するといわれています。右脳が使えるまで、努力そして続けることだと思います。その為に、私は皆さんに毎日の「タイピング練習」をお奨めしています
☆★練習はうそをつかないのです。夢はきっとかないます。

☆★でもだめな人もいます。だめでもともとです☆★
<始めた決断を大切にしてください!>

04-3-25





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