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パソコンが僕の人生を変えた(2)

(15)押し花
春の散歩は、休み休み、、春の陽を浴びながら気持ちよく楽しみたいものですね。ココ光が丘の木々は新芽が顔を出し始めた。晴れた日には散歩を楽しんでいる。家の近くを自分の足で歩いてみると小さな春を見つけられたりして楽しいものだ。

青空の日に下を向いて、目をきょろきょろさせて歩く人は押し花愛好家だそうだ。
小さいころ、野原や道ばたで探した四葉のクローバーやタンポポの花を、本や日記帳に挟んで押し花にした思いでは、誰にもあるはず。でも最近、子供だけでなく、大人の間でも、中高年の女性を中心に静かなブームになっているのが、この押し花。ちょっとした工夫で、花や葉の美しさを永らえさせ、生活を彩る芸術作品にもなる。

昨日お邪魔した生徒さんのお家には綺麗な押し花の絵が飾られていた。
自立した中高年の健康への取り組み方ますます盛んだ。
押し花は植物標本作りがそもそものルーツとか。
コロンブスは初めて訪れた地域の植物を、押し花にして持ち帰ったそうだ。
老化、肥満、動脈硬化などを防ぐこともできるウォーキングは、健康の第一歩。

大江戸線はどんどん地下にもぐってしまうので、駅から出るだけで2駅分行けるぐらいの時間がかかってしまうことがある。混んでいるときには、まだホームから出られていないうちに、次の電車が到着することもしばしば。
以前、静岡の人と話をしたときに、「静岡では皆車で移動するので、東京の人の方が足腰が丈夫ですよ。」と言っていたが、本当かもしれない。

04-4-11





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