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「オタクと努力」
パソコンは素晴らしい
何故なら
ぼくに
挑戦する気持ちを
起こさせてくれたから
Only Yesterday ! (たった昨日のことなのに忘れている)シニアになると二歩後退一歩前進で、一歩前進二歩後退ではないのです。
急いで、前にいく必要ないし、そこから一歩進めばいい。
思いついたときに、一歩だけ進めばいいのです。
そういう考えでパソコンと対峙しないと、やっていけなくなるのです。
でも努力次第では、単なる箱であるパソコンが自分のパンドラの箱に成るかもしれません。
パソコンなんて、読み書きそろばん みたいのようなものです。
しかし、パソコンは単なる道具なのです。
「具」に「道」をつけてあげないとだめのです。
その為の努力というか、思いは、人それぞれと思います。
「好奇心」「遊び心」「間違ってもいい」「ま、いいか」などなどの気構えを持ってトライすることだと思います。
何かをするにも、結果です。
結果の掛け算は才能?と努力といわれています。
僕にとって、パソコンをする才能はとてもとてもですけれど、結果が出たのは努力かもしれません。
もう一つは”続けること”です。
パソコンは始めれば、誰でも出来るのです。
そして、出来るといわれてる人でも普通の1人の1.1、1.2倍程度のものなのです。
努力をかけなければ、結果は出ないそうです。
たいしたやつではないのに、いい結果を出している。
何故なのだ。すごい努力をしているからなのです。
見方によっては、”おたく”かもしれません。
"たけし"じゃないけれど、人間好きなことをしていれば、疲れないし、飽きないのです。
特にシニアは、老人力を武器にして頑張れるのです。
忘却と記憶との格闘の始まりです。
人間の生きがいって、こんな事にあるのではないでしょうか。
がんばれば、結果が出ると思うのです、、、、、、、、、。
02/12 |
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