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(44)スキャンディスクとデフラグの操作
「たった昨日のこと(only yesterday)」であったのに忘れてしまっている。
 老人力がついてくると「忘れました!」は避けて通れないのです。
人間、三つより多くを常に覚えることは難しいそうです。
ホッテントットの数え方は「1.2.3.たくさん」だそうです。(^_-)-☆
普通の人間の識別、記憶力はその程度と思ったほうがいいそうで〜す。
シニアになると二歩後退一歩前進で、一歩前進二歩後退ではないのです。
復習、練習しかないので〜す。(@^^)/~~~

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<お役立ち情報>

●スキャンディスクやデフラグを行う際、気をつけなければならない重要なこと。
とても大切な操作手順なので、操作する前えに前回のメール(43)を参照してください。

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人間にも心と体の体質改善必要です。
パソコンの体質改善が「スキャンディスク」です。
「スキャンディスク」は、ウインドウズについているソフトウエアで、ファイルの構成の不具合を解消したり、ハードディスクの不良箇所を発見し、修復することが出来る。パソコンの不調が改善されるので、定期的に実施すると良いとされている。

しかし、ウインドウズXPでは、このスキャンディスクがない。
実はなくなったわけでなく、名称が「エラーチェック」になり、手順が少し変わったのだ。

まず「スタート」メニューから「マイコンピュータ」を選び、「ハードディスクドライブ」欄で「ローカルディスク(C)」などの該当ドライブ名を選び、右クリックして「プロパティ」を選択する。

次画面で「ツール」タブを選んで「エラーチェック」欄の「チェックする」ボタンを選ぶ。「ディスクのチェック」画面が表示されるので、エラーの修復やディスクの不良を直す場合は、「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」と「不良セクタをスキャンし、回復する」のチェックを付けて、「開始」ボタンを押す。

ここで「ディスクのチェック中」の画面が表示されるので「はい」をクリックして、パソコンを再起動する。起動途中でハードディスクの検査と修復が行われる。

●作業が終わらなかった場合
うっかりして、ウイルスソフトを無効にしないで、操作をした場合、いつまでたっても終わらない。
そんな場合は、「強制終了」して、再びどう操作をすればいい。

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健康ウォーキング(歩け、歩いて健康)
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<パソコン雑記>
歩け、歩けは健康だ

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今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。
次回は「楽しく安全にオンラインショッピング」を予定してます。
それでは次回までごきげんよう♪

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