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お役立ち情報

(57)顔文字を辞書登録し効果的に
(*^o^*)オ (*^O^*)ハー 高橋です

《今回から「知得情報」を「お役立ち情報」に変更します》

ウインドウズのアップデートのお知らせが入りましたよ〜
自動更新設定していない&(OS・98)方はアップデートしてください。
でないと、こわ〜いウイルスに感染してしまうかも(^- )

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●第7回:パソコンの基本技$便利技は「範囲選択の方法」です

その部分をドラッグして反転する以外に次の方法があります
1:行の一部分を反転
その部分の左端に点滅カーソルをだし、「シフトキー(Shift)」を押しながら矢印キー「→」を押すと一字ずつ反転していく
2:一行を全部反転(これはワードのみ)
マウスポインタをその行の左の余白部分に持っていく→白い斜めの矢印が右向きになる→クリック
3:連続した行を反転
最初の行の左端に点滅カーソルを出す→シフトキーを押しながら、最後の行の右端をクリック
4:全部反転
a:メニューバー「編集」→「すべて選択」
b:「コントロールキー(Ctrl)」を押しながら「A」を押す

●ステップアップ(だだしワードのみ)
a:文字の上でダブルクリックするだけで、単語単位で文字列を選択できます。
b:また、左ボタンを三回続けてクリックすれば、 ポインターが置かれている段落全体を選択できます。

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<お役立ち情報>

《顔文字を辞書登録し効果的に使う方法》

ここでは、↓この顔文字を使ってみようか。
    (*^3^)
上の顔文字の右端から左端に向かって、マウスをドラッグ(左ボタンを押したまま動かす)する。顔文字の色が反転した状態になったら、【Ctrl】キーを押しながら、アルファベットの【C】キーを押す。これでコピーされた(パソコンが記憶した)。
次に、画面右下の言語バーから【ツール】ボタンをクリックし、単語/用例登録】をクリック。【単語/用例の登録】ウィンドウが現れるから、カーソルが点滅している(縦棒がピコピコしてる)

1:読みを入れるとき、先頭に「@」記号をつける
2:次に読みを入力、「かお」とひらがなで入力し、【登録】ボタンをクリックしよう。

これでもう登録は終わっているので、【単語/用例の登録】ウィンドウは閉じてOK!

つぎに、登録した「読み」が多いと、どんな読みか思い出せないので辞書登録した用語を印刷したファイルを見ながら入力すると便利だ。

●印刷方法(辞書一覧の出力)
1:ワードを立ち上げる→IMEバー(単語/用例の登録)→辞書ツール→ツール→一覧の出力→ファイルの場所(デスクトップ)→ファイル名:output1.txtと自動的に入る→開くをクリック→一覧の出力、終了クリック→デスクトップに「output1.txt」というテキストファイルが出来る。
その「output1.txt」をダブルクリック→ファイル→印刷
※この操作は「登録辞書」のバックアップにもなります。

2:印刷したファイルを見ながら、どこでもいいので文字を入力できる場所で、(例えば、@かお)と入力して変換してみよう。「(*^3^)」が出てくるはず。
もちろん登録する読みは自由だから、「@かお」じゃなくて、「@すき」とかでもいい。

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<おすすめホームページ>
体調を崩して倒れてしまう前にこのサイト「夏バテ情報」をチェックして、
普段から予防を して健康に生活していきたいですね。
 
<パソコン雑記>
残暑見舞い!」2004.8.1

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今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは次回までごきげんよう♪


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