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どっかで立ち止まりたい！(θuθ)のんびり。
ドンドン１日、１日が過ぎていく、、、。１日１日が漠然と過ぎていく、、。
毎日パソコンと対峙していると、、なが〜いパソコン道、、これでいいのかと思うことがある。
今は何か残すことで自分を知ることが出来ると思ってホームページ作りをしているが、、。
自分の日常のスタートはメールを開くことから始まる。
最近は企業の広告、登録のＨＯＷもわからないで登録した結果のメールの数々。
メールルールで削除、登録解除をしてもなかなか減らないメールで悩んでいます。
同じメールを違った場所でも見れるようにしたので(一つアドレスでの登録)webサイトで削除してから、メールを開いています。
登録の「HOW」を知らないとこんなことになるのです。反省。
今は、Webメールアドレスで登録していますのでその被害はなくなりました。
アドレスも実印と三文判のように使い分けると使い勝手いいようです。
話が交差するが、ホームページ作成も部屋幾つも作って作成するとアップロードがスムースに行くことも知りました。
自分のメーリングリストはSSMです。
最近寂しいような気がする。＼('∇';)／
メールをどう使うかでパソコンも又楽しくなってくると思うのです。
今日のNHKのテレビで、ケータイ短歌の番組をみました。
京都のとある女子大の文学部教授が、ケータイ短歌を授業に取り入れている。
ケータイも画像付き。
インターネット社会で、自分を発信することが苦手な人にとって、新しい情報発信方法だと明大の斉藤教授も説明しています。
短歌といっても、「夜遅く帰ったら、部屋で感じる、親の目」といった感じのメールのノリで。
メールは短く書くのがネチケットだそうです。
一方通行でもいい、発信することによって自分を見つめ、知ることが出来る。
日記の一種。何かを見たとき、感じたとき、自分のために発信する。
こんな使い勝手の画像添付のケータイ短歌面白と思いました。
こんな便利なツールがあったら、奈良、平安の次代でも流行ったかも、、、。
と斉藤先生はいいっています。
いろいろな使い方あるのものです。
ケータイ短歌に興味がある方、どなたかやってみてください。(^o ^)/ じゃぁね。
03-11-3 |
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