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パソコンが僕の人生を変えたページ

(125)落ちこぼれのゼロの教室
<アイティの窓は誰にも開いている>
<パソコンを 開ければそこに 友の輪が>
<パソコンで 地域を越えて 手をつなぐ>

そうなんだ!
<パソコンって魔法の杖かも?>
<自転車を乗るように使えたら便利かも?>
と思ってもらえるように手助けできたら、すばらしいと思う。

人それぞれ、パソコンを始めるきっかけがあると思う。
自分は夕刊現代に「落ちこぼれのゼロの教室」の紹介記事をみてがきっかけ。

理由はいろいろだが、パソコンが使えるようになったらとの思いは皆一緒だ。
でも「使いたい」と思って教室に行くが、学べば学ぶほど「わかんない」「めんどくさい」という気持ちになってくるのが正しいのではないか。
やれ、ウィルスだ!フリーズだ!警告だ!繋がらないだ!設定だ!

勿論「使いたい」という気持ちが習う側に必要だが、、、、。
そういう人が「落ちこぼれない」で「わぁ!パソコンって楽しいんだ」と思うになってもらえる教える側の「授業内容」にもその責任がある。
その「HOW」を提供できる、出来ないが「落ちこぼれゼロ」教室の分かれ目かもしれない。

パソコンが使えるまでの設定をしてもらい、学習を始めるが普通の流れだ。
しかしそれだけではすまないのだ。
その後の「もろもろの設定」が求められている。
ここを乗り越えれば、安心してパソコンが楽しめる。
ここを知ってもらうことが、教室のもうひとつの役目かと思っている。

その幾つかを挙げる。
1:ウィンドウズのアップデート
2:ウィルスソフトのインストール
3:ウィルス対策上の「IEの設定」
4:ウィルス対策上の「OEの設定」
5:メールの設定「メールの形式」

テレビのように、コードを繋げればすぐ見れるならいいがパソコンはそうはいかないのだ。
「ジャパネットたかだ」が「パソコンと周辺機器」の設定をサービスしたことで成長したのは分かる。
でもそこまでが現状のようだ。
●でもほとんどの人が、「もろもろの設定」を知らない。
04-1-21





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