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ヨシポンの情報源
パソコンが僕の人生を変えた（２）
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今お年寄りの間でもインターネットがひろがっているようです。インターネットに繋がると、手紙が出せる、切符が買える、知識が得れる、該当地域の地図表示、番組情報、気象情報、イベント情報、物を買う、などなどいろいろなことが出来るのです。 しかしなかなか踏み切れないのが、現状ではないでしょうか。そしていま、インターネットでなければ通じることができない。
そんなつながりを求めるお年寄り層が、生まれ始めてきている。時間を作って、チャレンジ心をもっていさえすれば、必要な操作は会得することが出来るのです。 インターネットを生活の中に取り込んでいくと、人と人のつながりを持つ便利なツールとなってくるのです。知識や技術を詰め込めようと焦らなくても良い。
例えば、孫や子供に「誕生日に欲しいものが決まったらメール頂戴！」といえたり、デジカメで撮った写真を送ってあげたり出来たらすばらしいはず。今までと違った、遊び方、暮らし方をけして豊かではなくても、否、これからの時代そうしなければ大変なことになってくるのではないでしょうか。
「ないそデフレぬ」時代の「豊かさ」の実現がこれからは求められてくるのですから。
好奇心をもってインターネット上に参加すれば、人生をばら色にすることが出来るのです。
やがて来る時代への心構えをもっていた方がいいのですが、最後は人間次第なのです、例え取り残されても。
そんなお年寄りが多かったが、だんだん時代の波に乗り遅れることに疎外感のようなものを感じ始め、学ぶことによってそれを解消しようとし始めている「願望」が生まれてきた。
インターネット社会にどんどん参加すべきだ！！
04-3-14 |
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