ヨシポンの情報源
パソコンが僕の人生を変えた(2)
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何故なら 信頼を 裏切らないから
以前は、必ず天気予報を見ていた。商売が、お天気に左右されるので。
また、特に楽しみにしていたゴルフの時は、前日夕から当日朝までパチパチとチャンネルをかえながら見ていたものだ。
何度見ても内容は同じなのにどうしても見てしまう。予報が晴れと出れば気分もウキウキしてくるし、曇りなら少し不安混じり、雨と出たら、気持ちはぐ〜ンと沈んでしまう。
しかし、天気予報はあくまで予報に過ぎず、その当日になっても分からない。急に、雨が振り出したり、日が照ってきたり、なんだか人間の感情みたいに思える。人の感情も、当の本人にしか分からないし、天気もそれだからこそ、喜怒哀楽が楽しめるのかな。
いつも思うのだが、予報士のかたにお願いしたいのは、予報が外れた場合、ごめんなさいとか、なぜ外れたかを、易しく解説してほしいと思う。予報だから外れる場合があっても当然なのだが、読みとどう違った動きをしたために当たらなかったぐらい、、、。
ゴルフの時はいいとしても、天気で商売している時は、とても大事だったのです。かりにも予報のプロが予報違いをしても知らん振りをしてしまうと、どうでもいいことになってしまうということを知るべきです。
05-1-7 |
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